テーマ | : | レストラン居酒屋 |
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ジャンル | : | その他 |
季節 | : | 春夏秋冬 |
さっぱりとした味わいで暑い夏にも美味しくお召し上がりいただける、生春巻き。フィンガーフードのようにお手軽に提供できるので、パーティーメニューにもオススメです。
20分
163kcal
5.9g
1.6g
※エネルギー・たんぱく質塩分は1人分の値です。
<さつま揚の生春巻き> | |
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丸揚さつま55g | 1個 |
きゅうり | 20g |
パプリカ(赤) | 20g |
春雨(茹でたもの) | 20g |
リーフレタス | 2枚(20g) |
パクチー | 少々 |
生春巻きの皮 | 2枚 |
<かまぼこの生春巻き> | |
板付き 冷凍蒲鉾 紅 | 40g |
きゅうり | 20g |
パプリカ(黄) | 20g |
春雨(茹でたもの) | 20g |
リーフレタス | 2枚(20g) |
パクチー | 少々 |
生春巻きの皮 | 2枚 |
スイートチリソース | 適量 |
丸揚さつま55gは5㎜幅の斜め切りにし、板付き蒲鉾紅は5㎜幅に切る。きゅうり、パプリカ(赤)、パプリカ(黄)はそれぞれ千切りにする。
<さつま揚の生春巻き>を作る。生春巻きの皮を水でしめらせてまな板などの上に置き、リーフレタス、パクチー、春雨、きゅうりのそれぞれ半量を、パプリカ(赤)は丸揚さつまと並べる用に少し取り分けておいて残りを手前に並べる。奥の方には巻いた時に表面に色味が出るように、丸揚さつま、パプリカ(赤)を交互に並べる。
手前から具材をしっかり押さえながらひと巻きし、両端を折り返したら、そのまま、くるくると最後まで巻く。
同様にもう1本作る。
<かまぼこの生春巻き>を作る。生春巻きの皮を水でしめらせてまな板などの上に置き、リーフレタス、パクチー、春雨、きゅうりのそれぞれ半量を、パプリカ(黄)は板付き蒲鉾紅と並べる用に少し取り分けておいて残りを手前に並べる。奥の方には巻いた時に表面に色味が出るように、板付き蒲鉾紅、パプリカ(黄)を並べる。
手前から具材をしっかり押さえながらひと巻きし、両端を折り返したら、そのまま、くるくると最後まで巻く。
同様にもう1本作る。
お好みの大きさに切り、お皿に並べたら、スイートチリソースを添える。
具材にパプリカを使用することで、彩りが華やかに仕上がります。
具沢山で様々な種類の食材も使うため、ボリュームがありながら、低脂肪、低エネルギーで、且つ不足しがちな食物繊維やビタミンC、葉酸などの栄養素を摂ることができる一品です。さつま揚げや蒲鉾も一緒に使うので、たんぱく質も補うことができます。